プロローグ_其の参 『試練は可能性へと導いた!』vol.1

うわうわっ...アァシクジッタァ♪((┐( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)┌))♪シクジッタァ
こんにちはっ


始めたばかりなのに...っ

ちょいと、忙しかった模様...
実はこの記事、結構前に書いていたのですが...そのまま下書きコーナーへと保存。
その間、ちょいと考えまして

これって決して、不動産屋さん批判の話ではないので、そこの所ご理解下さい。

っま、気を取り直してつづき!
先日、あるご指導ありまして、『敷金償却』という言葉が存在する事がわかりました。
〈関東圏では当然の事です〉んんっ


間違いなく契約の段階では説明がなかったので、単純に[事務所兼で使います。]と言ったからなのでしょうか???
ほぼ、記憶がありません。しかも、別に『退居』でもありませんので。
いずれにせよ、"ぴんぽ〜ん”の続きはといいますと_
不:「■|△"●不動産」ですけど。契約書頂きにきました...何か、違う事があると聞いたのですけど。
*この前の日に、事務員さんから「契約書取りに行きます。」との電話に『敷金の所の内容が前と違っているので判は押せないのだけれど...』と話したため。
れ:[ええ、ここの敷金の所でまず、なぜ半分に減っているのですか?『敷金消却』って、どういう意味でどういう内容なのですか???]
「その字の通りですよ。」
[いや、その字の通りなのでしょうが、どういった内容で償却するのですか?初年度以外は契約更新はしないと言っていたと思うのですが、どういう事ですか?私もこの言葉をよく聞かなかったのも悪いのですが。契約更改するのであれば逆に、明らかにしてほしいのですが...]
「いやー、その通りなんだからしょうがないんじゃないの。」
[・・・・・

「...っあ、そう。じゃあ、どうすればいいの?」
[どうすればいいのって...だからまず、契約の内容は最初のものに戻して頂いて、『敷金償却』に関しては申し訳ないけれど納得がゆかないので判は押せないです。]
「元にもどせばいいのね。また後でなおして持ってきます。」
[・・・・・

次の日、書類がポストに入っていました。

また...

ど〜してまた、ポストかな・・・

やはり、納得がゆかない・・・でした。
この後、知り合いの不動産屋さんや全宅連(というのでしょうか?)、そこから紹介された司法書士(だったかな...?)事務所や...最後は有料にて弁護士さんにまで相談してみました(高かった...

なぜなら、この不動産屋さんとは以前も修理でトラブルがあり、私にとってはすごく信用が出来にくくなっていたのです。
いずれにせよ、どうしたものかと様々な所に聞いた結果大体の人が同じ事をいいました。
『裁判という手もあるけれど。ただし額を考えてみて、裁判を起こせば時間や労力そして、その額面ではきかないお金がかかる。しかし、むざむざ取られるかもしれない金額にしては高額。もし、どうしてもその場所ではなくても良いというのであれば、早めに引っ越した方がよいのでは?
その話の内容だと必ず、モメますよ...』と。
・・・・・

もめるとわかっていてむざむざ、もめる必要があるのかないのか...
いずれにせよ、現状をなんとかしなくてはと思い、まずは自分自身がこの不動産屋さんがダメになっていたので、大家さんに直接お話を聞いてもらう事に。
なぜなら新しい大家さんというのが、不動産屋さんだったからです。
第三者にジャッジしてもらうのも然り。
但し、いずれにせよ『大家さん』
果たして、何処まで店子である人間の話を聞いてくれる事か



その結果・・・vol.2へ続く。