ちょっと一服な話。。。
こんにちはっ!れいこ部長!ですっ
今日はちょっと一服なお時間に一服の話を・・・?
先程、とある定食屋さんでの遅いランチの時。
れいこ部長は店中央の大きいテーブル(相席で座るテーブル)でごはんを食べていました。
お店にはもう既に人気はなく、れいこ部長含めても2・3人の客。
そこへ2人連れの男性客が入ってきました。
1人は50代半ば位か、いわゆる会社の上司といった感じ。
もう1人はその部下といったような20代半ば過ぎの若い人。
テーブル席へ行かず、何やられいこ部長の食べている向かい側で、
50代「俺、脚痛いからー、いいよな・・・?」
と若い人に話しながら真向かいに座りました。
込んでいる時は気にならないのに、何故かこの時は、何となく食べているのを正面から見られているような気がして嫌だったのですが、まあそれも意識過剰か?と考え黙々と食していました。
目の前の若い人は片手にタバコを握っていましたが、握ったままだったので気にしていなかったのですが。
数分後、左側からカチッというライターの音。
すると、その50代の男性がタバコを吸い始め案の定、ごはんを食べているれいこ部長の方へと煙がやってきました。

☆この先を喫煙者の方で読まれる方は、少し耳が痛いかもしれませんので、嫌な方はスルーして下さい☆ 続きを読む

今日はちょっと一服なお時間に一服の話を・・・?

先程、とある定食屋さんでの遅いランチの時。
れいこ部長は店中央の大きいテーブル(相席で座るテーブル)でごはんを食べていました。
お店にはもう既に人気はなく、れいこ部長含めても2・3人の客。
そこへ2人連れの男性客が入ってきました。
1人は50代半ば位か、いわゆる会社の上司といった感じ。
もう1人はその部下といったような20代半ば過ぎの若い人。
テーブル席へ行かず、何やられいこ部長の食べている向かい側で、
50代「俺、脚痛いからー、いいよな・・・?」
と若い人に話しながら真向かいに座りました。
込んでいる時は気にならないのに、何故かこの時は、何となく食べているのを正面から見られているような気がして嫌だったのですが、まあそれも意識過剰か?と考え黙々と食していました。

目の前の若い人は片手にタバコを握っていましたが、握ったままだったので気にしていなかったのですが。
数分後、左側からカチッというライターの音。
すると、その50代の男性がタバコを吸い始め案の定、ごはんを食べているれいこ部長の方へと煙がやってきました。


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