まる・・・(*- -)σ ツンツン
こんばんはぁ〜。れいこ部長!ですっ

最近ハマっている・・・、
『まるい氷!』
事務所で作って、お客様に出している。。。
はじめて出そうと思った時、ふつーに氷を入れたつもりが、やはり氷自体の重量があったらしく、ボダムの2重になっている底が割れてしもた・・・
ボダム、高いんだよな〜〜〜。。。
と、お客さんに見つからないヨーーーに嘆きのれいこ部長。。。
あ”〜〜〜っ、でも〜、こんな風に世の中もまんまるく治まってくれるといいんだけどなぁ〜〜〜と、訳もなく思う・・・。
・・・まあ、訳がないわけでもないけどね。。。
ふと、廻りを見渡すとみんなもう落ち着いたのか、なんだか平和には見える。
かく言うあたしも、なんだかんだ言ったって、忙しさにかまけて考えないフリを自分自身に対してしている様な気もするが、間違いなく今日であれ
から〜
『丸3ヶ月』が過ぎた。。。
なにか日本って、こういう人種なのか〜段々人ごとになってきている気運がひしひしと感じられる。
(例えば、AKBなんとかの総選挙とか・・・、泣いてる女の子の空気が不思議・・・?。)
今ここ福島の放射線量が高い地域に暮らす我々は皆、『逃げなくて良いのか?』とか『どうにかして子供の累積を減らすには』とか、『なんとかしなければいけないのだけど、どうやってなんとかできるんだ?』とか、一生懸命考えている人達がたくさんいる。
皆同じだから・・・と考え、自分なりになんとかして放射能と戦っている人(自己防衛で頑張っている人。)もたくさんいる。
宮城や岩手では津波の被害の甚大さに、改めて復興費用等の難しさ等を懸念していたりと、それも本当に大変だと思いつつ、なんだか永遠に終わらないものを背負ってしまったようなあたしらが、なにか日本の中で浮いてしまっている様な、そしてなんだかいつの間にやら『汚い』とか『危ない』とかの汚名を付けられたまま、今回の事が現場を残して風化されて行ってしまうのではないかと嫌な気がしてしまう。。。
隔離されて、おしまい・・・とか。。。
今まだ、福島第一では非常に危険で最悪な状況の中、『なんとかしなくてはならない・・・。』と、頑張ってくれている方々がいる。
そんな方々の環境とその現状と比べて、永田町のおっさんたちの考え方と発言とその指導力の質の悪さとそして、その方々の現状にうつつを抜かした周辺環境の内容に、ものすっごくあたしは、温度差を感じてしまう。。。



それに、何かって言うと、宮城や岩手の行きやすくて目立つ場所ばっかりしか視察したりなんだりするのが、ぶっちゃけすっごく面白くないわ。。。
有名人にしたって、議員さん達にしたって、パフォーマンスばっかにしたって福島に来ちゃうと被爆
しちゃう訳だからね〜〜〜、来ない訳だよね。。。
あっ!ちなみに、議員サン達や御用学者サン達が来てくれるなら〜あたしはもちろんお土産に・・・、
『郡山の土!』
もれなく、持って行っていただいちゃいま〜〜〜すっっっ!(鎖でもつけようか!)
今日も話してしまうのだけれど、ここの所の政府のカミングアウト(笑
)で、ほとほと思ったのはさっっっ・・・どーーーりで保安委員会のハゲどもや諸先生方(学者様達も含め)は、始めから・・・
こっち(福島)に来ないわけだっっっ!!!



そーいえば、あたしが腹が立っている中の1人に、福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーでもある長崎大大学院医歯薬学総合研究科の山下俊一という人がいる。
これを決して、『教授』だとか『先生』だとかは言わない。。。
この人は、はっきり言って福島県民に直接『嘘』を言った人間だ。
最近、ラジオ福島でこの人が放射能について話しているのを聞いた。
ラジオ福島、震災で少し株が上がっていたのだけれど、正直、がっかりした。
なんで、こんな人に今更インタビューしているのか???もちろん、無償だろーーーナぁーーー。
『嘘』を言った人間が果たして、今まだ人を教育する立場にいて良いのだろうか?と、あたしは思う。
ってか、ふつーーーにおかしいと思うのだが・・・。
はっきり言って『免職』位は当たり前ではないのかと思ってしまう。
ってか、教職者ではない。間違いなく・・・。
あらら・・・
あ"〜〜〜っ、やっぱダメなんだ・・・。
語ってしまう・・・。
でも、風化させたくないし、まだあたし達は戦っているんだって事、なんとか世の中に伝えたいんだな〜〜〜!
『危険な中で皆が暮らしてんだぞっっっ!

』
わかるかな・・・日本の皆さん。。。
あわわ・・・。
とりあえず、仕事しよっっっ・・・。
ってか、
とりあえず、がんばろーーー、福島県民。



もうすこしで、不安な『3ヶ月目』も終わりそうだし・・・。
ホント、長いだけで〜すんまへっっっ!m(_ _)m
っぢゃ!




最近ハマっている・・・、
『まるい氷!』

事務所で作って、お客様に出している。。。
はじめて出そうと思った時、ふつーに氷を入れたつもりが、やはり氷自体の重量があったらしく、ボダムの2重になっている底が割れてしもた・・・

ボダム、高いんだよな〜〜〜。。。

あ”〜〜〜っ、でも〜、こんな風に世の中もまんまるく治まってくれるといいんだけどなぁ〜〜〜と、訳もなく思う・・・。

・・・まあ、訳がないわけでもないけどね。。。

ふと、廻りを見渡すとみんなもう落ち着いたのか、なんだか平和には見える。
かく言うあたしも、なんだかんだ言ったって、忙しさにかまけて考えないフリを自分自身に対してしている様な気もするが、間違いなく今日であれ

『丸3ヶ月』が過ぎた。。。
なにか日本って、こういう人種なのか〜段々人ごとになってきている気運がひしひしと感じられる。
(例えば、AKBなんとかの総選挙とか・・・、泣いてる女の子の空気が不思議・・・?。)
今ここ福島の放射線量が高い地域に暮らす我々は皆、『逃げなくて良いのか?』とか『どうにかして子供の累積を減らすには』とか、『なんとかしなければいけないのだけど、どうやってなんとかできるんだ?』とか、一生懸命考えている人達がたくさんいる。
皆同じだから・・・と考え、自分なりになんとかして放射能と戦っている人(自己防衛で頑張っている人。)もたくさんいる。
宮城や岩手では津波の被害の甚大さに、改めて復興費用等の難しさ等を懸念していたりと、それも本当に大変だと思いつつ、なんだか永遠に終わらないものを背負ってしまったようなあたしらが、なにか日本の中で浮いてしまっている様な、そしてなんだかいつの間にやら『汚い』とか『危ない』とかの汚名を付けられたまま、今回の事が現場を残して風化されて行ってしまうのではないかと嫌な気がしてしまう。。。

隔離されて、おしまい・・・とか。。。

今まだ、福島第一では非常に危険で最悪な状況の中、『なんとかしなくてはならない・・・。』と、頑張ってくれている方々がいる。
そんな方々の環境とその現状と比べて、永田町のおっさんたちの考え方と発言とその指導力の質の悪さとそして、その方々の現状にうつつを抜かした周辺環境の内容に、ものすっごくあたしは、温度差を感じてしまう。。。




それに、何かって言うと、宮城や岩手の行きやすくて目立つ場所ばっかりしか視察したりなんだりするのが、ぶっちゃけすっごく面白くないわ。。。

有名人にしたって、議員さん達にしたって、パフォーマンスばっかにしたって福島に来ちゃうと被爆

あっ!ちなみに、議員サン達や御用学者サン達が来てくれるなら〜あたしはもちろんお土産に・・・、
『郡山の土!』
もれなく、持って行っていただいちゃいま〜〜〜すっっっ!(鎖でもつけようか!)
今日も話してしまうのだけれど、ここの所の政府のカミングアウト(笑

こっち(福島)に来ないわけだっっっ!!!




そーいえば、あたしが腹が立っている中の1人に、福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーでもある長崎大大学院医歯薬学総合研究科の山下俊一という人がいる。
これを決して、『教授』だとか『先生』だとかは言わない。。。
この人は、はっきり言って福島県民に直接『嘘』を言った人間だ。
最近、ラジオ福島でこの人が放射能について話しているのを聞いた。
ラジオ福島、震災で少し株が上がっていたのだけれど、正直、がっかりした。

なんで、こんな人に今更インタビューしているのか???もちろん、無償だろーーーナぁーーー。

『嘘』を言った人間が果たして、今まだ人を教育する立場にいて良いのだろうか?と、あたしは思う。
ってか、ふつーーーにおかしいと思うのだが・・・。
はっきり言って『免職』位は当たり前ではないのかと思ってしまう。
ってか、教職者ではない。間違いなく・・・。
あらら・・・

あ"〜〜〜っ、やっぱダメなんだ・・・。
語ってしまう・・・。
でも、風化させたくないし、まだあたし達は戦っているんだって事、なんとか世の中に伝えたいんだな〜〜〜!
『危険な中で皆が暮らしてんだぞっっっ!



わかるかな・・・日本の皆さん。。。
あわわ・・・。

とりあえず、仕事しよっっっ・・・。
ってか、
とりあえず、がんばろーーー、福島県民。




もうすこしで、不安な『3ヶ月目』も終わりそうだし・・・。
ホント、長いだけで〜すんまへっっっ!m(_ _)m

っぢゃ!


