2月16日_『みつをの書』。☆d(・ω・´。)゜
こんにちはっ


その場がきなけりゃわかんねえ_みつを
なるべく物事に対して先に準備しておく事が、スムーズに進める事が出来る為の方法なのでしょうがたまに、それがある理由で出来ない時まさに、こんな感じですか・・・
こういうときの不安というものは本当に寿命が縮まる思いがします。
『火事場の馬鹿力』という言葉もありますが、出来るだけ不安と戦う事なくすんなりと通り過ぎてくれる方がいいのですがね〜

と、なんだか難しそうな話は別として今日はこんな話題。
先日通った大町のとある場所。。。
郡山の町中って結構こんな建物ありますよね!
今大町はようやっと始まりそうな再開発で少しずつ取り壊されるビルが見られるようになりました。
(ま・・・、計画だともうとっくに終わっていて、今頃もっと人がでていたはずですが・・・

れいこ部長のお客様も何件か移転したりやめてしまったりしました。
あまりにも遅く、やる気のない開発のやりかたに、街は耐えられなかったのか大町の人の波は一時期に比べて全く雲泥の差。。。
本当に郡山の行政は、ここまでにならないと危機感を覚えないのか・・・とがっかりします。

そんな中、こういった建物を見てしまうと何かうまく利用したいな〜〜〜と思ってしまいます。
喜多方程の蔵の町ではないにせよ、こういう風情あるものを現代に生かし再生し、現代と共存する事はけっこう魅力ある事だな〜と思います。
れいこ部長にもっとお金があったらな〜〜〜・・・

郡山もまだまだ捨てたものではないはず。
今のような世情だからなおさら、もっともっと活気づいて行って欲しいものです

『100年に一度の・・・・』
なあ〜んて、くだらない事ばかり言っていないでね・・・

ではでは〜〜〜
