載ってない。。。

こんばんは!れいこ部長!ですっ







毎日新聞のサイトにこんな図説集がありまして。。。

http://mainichi.jp/select/jiken/graph/sinsai_zusetsu/1.html

なんで、郡山の被災状況が載っていないのだろう???と不思議に思いました。


他に比べて比較的軽いからなのか・・・face06、はたまた、郡山の市制が全く情報を提示しないのか?face04

郡山市役所のHPを見てみると、・・・と請求したとか、・・・と要望を提出したとか書いてあるのだけれど、全然耳に入ってこないな〜と思うのは、あたしだけだろか???

先日、須賀川市は被災した住宅に関して上限(かな?)52万円の補助を出すと聞いた。

須賀川は確かに、地盤が悪かったのかかなりのダメージを負っているので、52万でも少ないだろうと思いつつ。。。

郡山は一体、どーーーなってんだ???

と、つくづく思う。


罹災証明を発行したのは良いが、一体に何に対してどう効力を発揮するのやら・・・

融資等はそれで受けやすくなるのだろうが、所詮借りるお金は返すもので、銀行だってそうそう返せるかどうか判らない所には借すわけがない訳で。。。


郡山市・・・。


なんだかわかんないな〜〜〜!icon11 どーーーしたいんだっ!icon09血


福島県は44億なにがしという、2011年当初に予算計上した『核燃料税』炎が見込めないと言っていた。


核燃料税は、主に原発周辺地域の安全・防災対策を目的としており、2010年度の当初予算では44億3000万円を計上、7割にあたる31億円は県が放射線測定や防災ヘリコプターの維持、避難用の道路整備、被曝(ひばく)医療を担う県立医大病院の運営などの費用に充てている。

残る3割の13億3000万円は地元の楢葉、富岡、大熊、双葉の各町と周辺の6市町村に交付金として配分されている。



これは東電が納税するものらしいが、今までだってこんな金額が動いていたんだろうに。

これらは、もう上記の事柄だけで使い切っていたのだろうか???

なんか、かなり疑問。icon11

郡山市にはそのうちのどういった内容の交付や対策があったのだろう?


原発の事故を受け、郡山は離れている割には放射能の影響が高いと言っているが。

という事は、その対策に使える金額も蓄えられている筈だよな〜とか。

だって、今まで事故自体はなかった(筈?)だから、もちろん実際に使った事ないんだろうし。。。




もうちょっと、郡山の市長さんは露出すべきと思う。

ぶっちゃけ、どこにも出な過ぎ。。。face07

市民の前にどんどん顔を出して、説明や対策や今後の政策等を話すべきだと思う。

じゃなければ、


いなくていいや。。。と、思う。



でも、(特に東電 清水社長及びその周辺役員含めとか〜)辞めんのは、全責任を全うしてからにしてね〜〜〜!!!

だって、途中で辞めたら逃げれるもんね〜〜〜現実から。



あっ、すんません。

これ、あたしの持論なので〜読んでいられない方はスルー願います。
(もちろん、本気で市役所で頑張って頂いている方々も読んでらっしゃる事も承知で書いていますので。)


もっと、進むべき道に一緒に立ってくれるTOPが欲しい・・・です。っぢゃ。icon23