『自分の家』をプランする☆〜最終章vol.1
Yahooの検定なる物で見たのですが、灯油のタンクの色ってれいこ部長は『赤』で当たり前と思いきや、西日本は『青』が当然なのですね〜〜〜!・・・知らなかった。。。
こんにちは!は〜やく花見がしたいなっ
と、待ちわび過ぎているれいこ部長!ですっ

またまたお時間空いてしまいましたが、めげずに『自分の家』をプランする☆ つづき!
結局・・・よ〜く考えてみるとプラン(こちらでラフ案を出しているにもかかわらず)も予算も見合わず、会社のスタイルでしか話し合えない、これはれいこ部長には相性が合わないのでは?と判断。
そこで何気に気になっていた事、それは・・・
チラシには『建築条件付き』という言葉が載っていなかった事。
しかぁ〜しっ、同じ建築業界にいる者として暗黙の了解という物がある・・・
んん・・・んんん・・・
と、いろいろ考えましたが担当者にぶっちゃけ聞いてみる事に
結果、相性が合わないならば仕方がないという事にはなりまして、住宅会社さんには申し訳ないと思いつつ、次の行動に
それは・・・

こんにちは!は〜やく花見がしたいなっ



またまたお時間空いてしまいましたが、めげずに『自分の家』をプランする☆ つづき!

結局・・・よ〜く考えてみるとプラン(こちらでラフ案を出しているにもかかわらず)も予算も見合わず、会社のスタイルでしか話し合えない、これはれいこ部長には相性が合わないのでは?と判断。
そこで何気に気になっていた事、それは・・・
チラシには『建築条件付き』という言葉が載っていなかった事。

しかぁ〜しっ、同じ建築業界にいる者として暗黙の了解という物がある・・・
んん・・・んんん・・・
と、いろいろ考えましたが担当者にぶっちゃけ聞いてみる事に

結果、相性が合わないならば仕方がないという事にはなりまして、住宅会社さんには申し訳ないと思いつつ、次の行動に

それは・・・
実は元々買おうとしていた土地の管理をしていた不動産屋さんというのが、以前にある物件で会った事のある方で知っていた人だったのです。
どうやら地主さんも早く売りたい意向もあったようなので、事情を話しその不動産屋さんに相談する事にしました。
ただし、造るはずだった住宅会社さんとの絡みもあるでしょうから、慎重に・・・慎重に・・・と。。。
その前に前段取りとして、れいこ部長の本店DWの方でお世話になっていた建築会社さんにも打診。
「安〜い仕事になると思いますけど・・・」
と、一言加えて話した結果、「出来る事をやってみましょう!」と。
一つ問題が発生。
建築会社を変える事によって銀行への借り入れの手続きを始めからやり直さなければならないとのこと。
時間が逆戻りする事で竣工までの時間がのびてしまう・・・
もともと土地の契約には期限的な条件も少々入っていた為、これでは地主さんがOKしてくれないかもしれないと思い、いろいろと考えた結果、先に予約したとする為に支払っていた手付金に上乗せ払いをする事を申し出る事にしました。
これらの段取りを済ませ、とりあえず不動産屋さんに相談。
すると不動産屋さん、「そこまで条件を決めて話しが出来ればなんとか話してみましょう。」と話しをテーブルに乗せてくれる事になり、数日後、地主さんも事情を飲んでくれて、快諾して頂きました!(しかも、なんか褒めてもらっちゃったし☆
)
ここからが怒濤の進行となりました。(普通は・・・ない
)
まず、前回の時点での問題は予算が合わなかった事。
銀行の融資申し込みをもう一度やらなくてはならない点を考えると、最短の時間でプランと概算予算を決めなくてはならない。
まして、竣工したい時期を考えるとおのずとその決まったプランの確認申請用図面を、銀行手続き期間とだぶらせて作成しなくてはならない。
要は・・・
銀行からOK出たらすぐ、確認申請を出しましょう
大作戦


れいこ部長の頭は『一気呵成』モードに突入しました!
まずは予算をクリアする為の秘策を考えました。
『何が一番金額が張るのか・・・』
なんか、長くなって来たので今日はここまでにしましょう!
続き?・・・いつになることやらって・・・?
そうですよね〜、引っ張り過ぎも良くない・・・
では・・・明日アップしますよぉ〜〜〜〜〜
まじで。
ではでは〜〜〜明日の、
『自分の家』をプランする☆最終章vol.2で〜〜〜!



どうやら地主さんも早く売りたい意向もあったようなので、事情を話しその不動産屋さんに相談する事にしました。
ただし、造るはずだった住宅会社さんとの絡みもあるでしょうから、慎重に・・・慎重に・・・と。。。
その前に前段取りとして、れいこ部長の本店DWの方でお世話になっていた建築会社さんにも打診。
「安〜い仕事になると思いますけど・・・」

と、一言加えて話した結果、「出来る事をやってみましょう!」と。
一つ問題が発生。
建築会社を変える事によって銀行への借り入れの手続きを始めからやり直さなければならないとのこと。
時間が逆戻りする事で竣工までの時間がのびてしまう・・・
もともと土地の契約には期限的な条件も少々入っていた為、これでは地主さんがOKしてくれないかもしれないと思い、いろいろと考えた結果、先に予約したとする為に支払っていた手付金に上乗せ払いをする事を申し出る事にしました。
これらの段取りを済ませ、とりあえず不動産屋さんに相談。
すると不動産屋さん、「そこまで条件を決めて話しが出来ればなんとか話してみましょう。」と話しをテーブルに乗せてくれる事になり、数日後、地主さんも事情を飲んでくれて、快諾して頂きました!(しかも、なんか褒めてもらっちゃったし☆

ここからが怒濤の進行となりました。(普通は・・・ない

まず、前回の時点での問題は予算が合わなかった事。
銀行の融資申し込みをもう一度やらなくてはならない点を考えると、最短の時間でプランと概算予算を決めなくてはならない。
まして、竣工したい時期を考えるとおのずとその決まったプランの確認申請用図面を、銀行手続き期間とだぶらせて作成しなくてはならない。
要は・・・
銀行からOK出たらすぐ、確認申請を出しましょう

大作戦



れいこ部長の頭は『一気呵成』モードに突入しました!

まずは予算をクリアする為の秘策を考えました。
『何が一番金額が張るのか・・・』
なんか、長くなって来たので今日はここまでにしましょう!

続き?・・・いつになることやらって・・・?

そうですよね〜、引っ張り過ぎも良くない・・・

では・・・明日アップしますよぉ〜〜〜〜〜

ではでは〜〜〜明日の、
『自分の家』をプランする☆最終章vol.2で〜〜〜!


